きゃらの郷の面会について

7月に入り、梅雨の長雨でじめじめした日が続いています。
先日の九州、岐阜で発生した豪雨災害に対し、心からお見舞い申し上げますとともに被災されました皆様のご無事と被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。

きゃらの郷ではコロナウイルス感染防止対策として、2月27日より面会制限を実施しておりますが長期間にわたり利用者様・家族様とも面会できない日々が続き、皆様淋しい思いをされていると思います。

現在、きゃらの郷では利用者様・ご家族様が直接お会いしていただくことはできませんが、タブレット端末を使用したリモート面会を実施しています。

*1階ロビーのリモート面会コーナー

「元気?」「ご飯食べてる?」「いつも何してる?」
声が聞こえない利用者様に少しでも家族様とコミュニケーションを図っていただけるように写真のようなコミュニケーションツールを使用して、よりよい面会時間がおくれるようにお手伝いしています。

利用者様にとってみれば、こんな小さな画面から家族様の姿が見えることにびっくりされているご様子ですが、久しぶりに対面できたのがうれしくて、涙する方もいらっしゃいました。

利用者様側からはこのような場所からお話していただいています。
もちろん「面会」ですのでプライバシーにも配慮して行っております。

面会後の家族様からは「元気な様子を確認できて安心しました」というご意見が多く寄せられた他、「日頃の業務で大変な中、こうして面会の機会を作ってくれてありがとう」など励ましのお声をたくさんお寄せいただき、職員一同、大変励みになっております。

6月から緊急事態宣言が解除になり、人の行き来も増えてきています。本来であれば、状況を見ながら少しずつ制限を解除して、直接面会していただけるようにしたいところですが、再び全国的にコロナウイルスの感染者が増えてきていることや、要介護状態の高齢者様が生活されている施設であるため、このような形をとらざるを得ないことをご理解いただけると幸いです。

きゃらの郷のリモート面会はできるだけたくさんの利用者様に機会を提供するため、1名の利用者様につき、月2回の面会とさせていただいております。面会時間は日曜日・祝日を除いた午前10時~11時、午後4時~5時の1日2回となります。
詳細につきましては、直接当施設へお問い合わせください。

本日は手作りおやつでお好み焼きをつくって、みなさまでおいしくいただきました!

きゃらの郷の利用者様は、安全に、元気に過ごしています!
今後も地域の皆様に安心してご利用いただける施設であるように取り組んでまいります!