敷地内の庭でお弁当を食べました

10月に入り季節的に過ごしやすくなりましたね。そこで、いつも食堂で召し上がっている昼食をお弁当にして、診療センターでショートステイご利用中の利用者様と「外食弁当」の行事を行いました。

この日のメニューは、さわらの明太マヨ焼、里芋なると煮、チンゲン菜わさび和え、みそ汁、漬物、ごはんで、とても美味しそう!!

「外で食べるとおいしいね～、気持ちいいわ～。」とお話いただき、よく晴れた青空の下で食べるお弁当は格別なご様子です。利用者さまそれぞれ、お弁当に舌鼓を打ちつつ、庭を眺めたり、スタッフとお話しされたりして楽しまれていました。食事の後はスタッフと一緒に散歩をして、秋の花を眺め午後のひと時を過ごされました。

（広報委員　R.N.）