実習生さんとリフト浴体験!

こんにちは。✨

きゃらの郷では、介護実習生の受け入れを行なっています。

大阪社会福祉専門学校より学生さんが1か月間、実習に来られていました。🌸

今日は、実際に利用者さん方が利用している入浴のリフト浴体験を行ないました。🛁

 

まず、リフト浴って❔

リフト浴とは、車いすを使う方がリフトという機械に移動して入浴する方法です。
リフトのいすは上下左右に移動することが出来るので、利用者さんも介護スタッフも楽に移動することができます。

学生さんも、今回の実習で利用者さんへの介助を一生懸命取り組まれ、リフトの操作・介助方法も一通りマスターされていました! 💪

そこで、

利用者さんの立場になって、自分自身がリフトを使って入浴するとどんな気持ちになり、どんな気づきがあるか・・・・

実際に体験してもらいました。

学生さん同士で介護者役・利用者役になり、リフトのいすに座って移動します。

「今から、お風呂に行きますね。」、「足をあげますね。」

今日は、お湯ははっていませんが、いすに座ったまま 移動し湯舟のリフトへ向かいます。

「このまま進みますね。」

リフトのボタンを押し、昇降します。

「お湯に浸かりますね、降ろしますね。」

学生さん4人とも、いろんな事に気を付けながらこの他にもたくさん声掛けをされていました😊。
実際、リフトに乗ってみてどうだったか尋ねてみると、

「思っていたより高さがあって怖かった。」
(注)通常と違いお湯が入っていないから余計に感じたと思います。
「声を掛けることは最も大事と気づいた。」
「利用者さんの気持ちになって、介助が出来るようになりたいと改めて感じた。」
「下に降ろす時、声掛けだけじゃなく身振り手振りを付けて伝えた方が分かりやすいと思う。」
etc.

・・・と、たくさん感想がありました🌸。
とっても素敵ですね。

私も、学生の時に同じように体験しました。
他人にしてもらうことを体験してみて、車いすのスピードだったり小さな段差で起こる振動だったり、介護されてみてはじめてわかることもあり、同じように声掛けの大切さを感じていました!

なんだか懐かしくなりました。😊

そして、コロナ禍で厳しい状況の中、1か月の実習を無事に終了されました!
4人の学生さん、お疲れ様でした✨

実習中、利用者さんから学び得たことを活かして、素敵な介護福祉士になって頑張ってください🏳‍🌈
期待しています。